コロナショックを契機に「提案営業」と「マッチング営業」をAufheben(アウフヘーベン)した「新提案営業プロフェッショナルM&A」の時代が到来しました。
山一證券では「日本の産業の再生と成長」に貢献 をテーマに、事業成長のための戦略M&A(ビジネスモデル変革を伴う「イノベーションM&A」)を提案します。
※ Aufheben(アウフヘーベン)とは、ドイツの哲学者であるヘーゲルが提唱した概念であり日本語では「止揚」と訳され、以下の二つの意味を有します。
① あるものをそのものとしては否定しつつも、契機として保存し、より高レベルで生かすこと
② 矛盾する要素を対立と闘争の過程を通して発展的に統一すること
山一證券のビジネスモデルは、企業に「人(ヒト)」「金(エクイティ)」「事業(モデル)」をセットで供給し、事業の再生・成長に貢献することです。そのための手段としてM&Aの推進をサポートします。
※ ここに挙げている案件は手がけている案件の一例です。これに限定するものではありません。
<成長戦略系>
<再生戦略系>